神戸市の占い師りょうがイーチンカードでメール・電話・対面鑑定をするremain こころのありか。
長らく私は占いのツールとしてタロットカードを使ってきました。
自分自身の感覚を人に伝える媒体として視覚化できる何らかの手段が必要だったからです。
しかし、タロットカードはインスピレーションが湧きにくい・・・という感覚がありました。
そんなある日、占いカードのカタログで見つけたのがイーチンカードです。
不思議な記号と漢字が記されたカードに一目で釘付けになりました。
やはり慣れ親しんでいる漢字は、私のなかの直観力や感覚を刺激します。
また、イーチン(易)の考え方は長い歴史のなかで培われた
具体的な処世術・知恵・教訓を示してくれます。
現実にある実際の悩みや問題に対応できる占術、それがイーチンだと思うのです。
“イーチン”それは中国の占い易経です
今から約3500年前の中国 周の文王の時代には存在していたとされます。
皆さんは「当たるも八卦、当たらぬも八卦」という言葉を耳にしたことはありませんか?
この言葉は占いの易に端を発しています。
町の辻で「易」という看板や長い棒を置いて占いをしている人を見かけた方もいるでしょう。
あれは筮竹(竹の棒)と算木(陰陽を表す角棒)というものを使って占う易者さんです。
さて馴染みのない言葉が出てきましたね。
ここで簡単にイーチンの基本的な考え方を説明しておきます。

この八卦を2つに重ねることで64卦ができ
自然界のみならず人間界における様々な現象を表すようになったのです。
易者さんは筮竹と算木を使い、この太極から始まる分割作業を行うことで
卦をたて易経に基づいて占います。
イーチンカードは既に八卦を2つに組み合わせた64卦がカードになっていますから
それをシャッフルし展開することで鑑定をおこないます。
それぞれの卦を表すカードから易経の訓えを読み取るのです。